イタチ誕

こんにちは!拍手有難うございます
明日6月9日はイタチ兄さんの誕生日ですね
毎年手ぶろでは企画テンプレに参加させて頂いたりしているのですが
今年はなんと
短い文章を書いてみました
小説というには短いです(汗)
何分サスナラーの書く兄弟ですのでまずサスナルありき。です
ご了承ください(ここ大事)

設定は第3次忍界大戦のその後
ナルトは火影見習い中
サスケは火影の補佐役として任務に就いています
二人とも上忍設定ですが

今回登場するのはサスケのみですw

お誕生日お祝いにはふさわしくない内容かもしれませんが
それでも読んでやって頂ける方はこちらからどうぞです













 








イタチ誕 「想い~6月の空に~」

「兄さん… 
オレは帰って来たよ アンタが愛した木の葉にな…
そしてオレは今大切な人のそばにいる
一番大切な…一番守りたい奴のそばに…」

サスケはイタチの墓標の前に佇み、心の中で今は亡き兄に語りかけた
戦争は終わり、平和になったが、その爪痕は人々の心に大きな傷痕を残し、
皆が笑顔を取り戻したわけではなかった 人々が心に本当の平安を取り戻すには
まだまだ時間が必要だ
そんな中、サスケはナルトと共に木の葉の里をはじめとする他国のとの和平条約、
また復興のための任務に日々奔走していた
それは誰よりも平和を愛し、望んだ兄イタチへの手向けでもあった

「兄さん、オレはただ力を得ることで人は強くなれると思っていた
力を得て敵を倒す それが強いという事だと
だがそれは違っていたようだ
本当の強さとは、人を愛することで生まれる
誰かを護るために己の力を尽くすことで人は強くなれる
その力は無限だ
それを教えてくれたのは兄さん、アンタさ…」
サスケはじっと墓標を見つめていたが静かに目を閉じた
(不思議だ...こうしていると兄さんとの思い出が昨日の事の様に蘇ってくる)
走馬灯の様に頭の中に色々な事が浮かんでは消えていく
かつては愛するがゆえに憎み、悩み、苦しみぬいた事もあったが、
兄を理解し、受け入れ許す事ができた 今ではどれも大切な思い出となっていた 
 
サスケは片膝をつき、持って来た花束と、団子をそっと供えた
「ありがとう兄さん、オレの兄でいてくれて…
オレを心から愛してくれた…
たった一人のオレの兄さん…
誕生日…おめでとう…」

そう呟くとサスケはゆっくりと立ち上がった 涙はなかった
「さて、そろそろ時間だ 行ってくるよ 兄さん」
微笑みながら天を見上げると、薄暗く覆った雲間の隙間から
太陽の光が暗雲を打ち破るようにいくつも差し込んでいた


「今日は晴れそうだ」


サスケは歩き出した 
一歩一歩
木の葉の里の
愛する者の待つ場所へ

~FIN~
スポンサーサイト

はっぴーサスナルデーv

日付変わっちゃったけど
ハッピーサスナルデー!
あっちこっちでシアワセなサスナルを見せて頂いています
うへへ(垂涎)
明日は描きかけのサスナルを描き終えたらシブにアプしに行こうと思います
みなさんの素敵だから投稿するのが恥ずかしいな...w

こちらにはちょっとね恥ずかしいけど文章書いてみたので
勢いで置いて行きます

もう書き出したら纏まらなくて
書きたいことの半分も
上手く言葉が浮かんでこないという...
頭が悪すぎる...
そういうわけで
ぐだぐだかも知れませんが...
いえ多分ぐだぐだですw

学パラで一応高校生サスナル
卒業式の前日のエピソードってことになっています
詳しい設定などははっきり明かしていませんが
後日サスケ視点でも書きたいなあと思っているので
その時に少しづつ書いて行きたいと思います

SNデーお祝い小説は「続きを読む」からどうぞ




続きを読む

sidetitleプロフィールsidetitle

湖夏 

Author:湖夏 
ようこそいらっしゃいませ
ここは2次創作イラスト中心のブログサイトです
時折り管理人の趣味や妄想に走った記事が飛び出しますのでご注意ください(当サイトは個人的趣味のサイトです。原作者さまとは一切関係ありません)
サスナル、新旧7班、イタチ兄さん大好き
最近はカカナルも気になって仕方ありません
ナルト受け推奨
手ブロちびちびやってます。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleLinksidetitle
お世話になっているお友達のブログサイトや小説サイト様です。 リンク先では失礼のないようお願い致します サスナルオンリー告知サイト様 Memories37リンクさせて頂きました!
sidetitleバナー sidetitle
caramelise banar http://caramel349.blog74.fc2.com/
sidetitleQRコードsidetitle
QR
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitle手書きブログsidetitle
sidetitlepixivsidetitle
sidetitleメールフォームsidetitle

名前:
メール:
件名:
本文:

sidetitleFC2カウンターsidetitle